【サロン】初参加の方も♪1/14 『サロン・ド・OK』まちなか版報告

『まわりに放射能のことを話せる人がいなくて・・』。

1/14、久しぶりに晴れた札幌では、ほのぼのとしたサロンが開催されました。
今回は、東京から原発避難していた素敵なご家族が、勇気を出して初参加して下さいました!!
自分たちも、初めて参加した頃を思い出し、「いらっしゃい、よく来たねー。」と迎える、またまた素敵な皆さん。

初参加のご夫妻はこう話して下さいました。

以前からチーム☆OKのことをネットをみて知っていたけれど、仕事と重なって参加できなませんでした。
どこの避難者団体にも属していません。今回やっと参加できました。」

「笑顔で迎えていただいたことが嬉しいです。
自分の周りに放射能のことを話せる人がいないので、夫に話したり、自分でぐるぐる考えています。
自分の周りの人には、放射能のことは普通に話せないのではないか・・・と思っています。
だから、今日のように、時々はサロンに来てお話したいです!」

その話を聞き、道民サポーターの一人がこう話してくれました。

「私も一年くらいチームOKのホームページを見つめていたけど、実際に参加はできなくて・・・・。
でも、勇気を出して、一年前にチームOKの集まりに参加した日、放射能の話ができる安心感や、ずっと放射能のことを調べてきたけど、やっぱりそれで良かったんだという肯定感で、ほっとして涙しました。
それから、参加し続けているおかげで、今も自分の芯が保てていると思います。」

インターネットで見ていても、中に一歩入って来るのは、大変な勇気が要ることですよね。
勇気を出して来て下さった方に、まちなかのスタッフも「サロンを開いてきて良かった!」と言い合いました。

また、別の参加者からも、

「命を第一に考えて避難してきた人たちだから、心が暖かい。」

「顔と顔を合わせて皆に会ってお話しすることを大切にしたい。母子避難の人を応援している。」

と温かい言葉をもらいました。

今回のサロンも大人13名、子ども11名と、子どもが多いにも関わらず、大人が会話に集中できるのは、子どもと一緒に遊んでくれる「子ども見守り隊」さんのおかげです!

そして、OKフード(放射能汚染の少ないとおもわれる食べ物)での差し入れもたくさんいただきました。ありがとうございました!!

次回、まちなかでのサロン・ド・OKは3月を予定しています。
みなさんとお会いできるのを楽しみに、まちなか班も子ども見守り隊も、お待ちしています♪

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赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」第14回助成
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『サロン・ド・OK』は、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の助成を受けて活動を行っています。皆様のご寄付からなる貴重な助成金を遣わせていただき、本当にありがとうございます。
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」のホームページはこちらです

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