「こうして吐き出せる場所、仲間が、必要なのかもと思いました」~母子避難&シングルマザーのおしゃべり会・主催者の感想~

先日の母子避難・シングルおしゃべり会。
コーディネーターをしてくれた雪子さん(福島県から避難)からの報告が届きました。

母子避難生活で大変な中・・・
そして自他ともに認める「人見知り」な雪子さんが、
自分のため、同じ立場の仲間のために立ち上がってくれたこと。

それが、母子避難者だけでなく、みんなの勇気となりました。
ぜひご覧ください。

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こんにちは、雪子です。
先月13日に行われた「母子避難&シングルマザーのおしゃべり会」の報告をさせて下さい。

アナログ人間な私は、事務局の皆さんにほとんど丸投げで、
「こじんまり会になるかな!?」と思っていたら・・・10人もの方が来てくださいました。

遠くからいらっしゃった方、
小さいお子さんを連れていらっしゃった方、
この日に来ようと思って来てくださった方たちに会えて、
とても嬉しかったです。

会の進行はとっても緊張しましたが(すごーく人見知りな為)、
皆さんに助けていただきながら、話も進んで行きました。

皆さん、気配り上手で暖かい方ばかり。
さすがだなぁ素晴らしい母たち。

初対面の方や顔見知りの方や、色々でしたが、
笑いあり涙ありの、充実した時間を過ごせたと思います。

そして改めて「皆凄い!頑張ってるなぁ」と思う反面、
こうして吐き出せる場所、仲間が、必要なのかもと思いました。

今回、会を開くにあたって、沢山の方から応援の声をいただきました。
ありがとうございました。

夏休み真っ只中、働いてる母も、専業の母も、
子どもと関わる時間が増え日々格闘してるかと思います。
私も日々ぐったりです。

夏休みあけに、第二回をできたらいいなぁと考えています!
何かやりたい!提案などあればお知らせください。

長くなりましたが、皆さんに感謝です。ありがとうございました。

(メンバー・雪子・福島県から原発避難)

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おさな子を持つ親が多く、母子避難も多いなかでは、出来ることが限られています。

こうしたお茶会ひとつ、自分が主催するとなると、
正直、ちょっと気が重いことも多いのです。

でも・・・

自分に必要なことを、自分で作り出すということは、
「私はできるんだ!」という自信、自己信頼につながります。

私たち、多くのものを手放してきた原発避難者にとって、
自己信頼を取り戻すことは、とても大事なことだと、チーム☆OKでは考えています。

だから・・・

誰かの「やりたい」を、みんなで支えて、みんなが挑戦できるようにしたい。
「できるときに、できる人が、できることを」を合言葉に。

今回の雪子さんの挑戦も、たくさんの仲間が裏で支えていました。
それは、苦しい母子避難生活の中、勇気を出して立ち上がった雪子さんの姿が心底うれしかったから。

これからも、こういう「当事者による活動」を、
どんどん生み出していけたらうれしいと思う出来事でした。

(※写真は他のイベントでの写真です)

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~7/13 母子避難&シングルマザーのおしゃべり会・感想~