【手記】「放射能の危険を訴えるほど変人扱いされて」 「まっ暗い中に光を見つけたような気持ち」 ~のぞみさん(東京から避難)お話し会への感想~

先日、東京から避難ののぞみさんが、お話し会で語りました。

その報告記事に、千葉県から避難の方から、こんな感想が寄せられました。

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(のぞみさんのお話し会でのひとコマ)

私も事故後、千葉から北海道へ母子避難しました。

身内にも友達にも、放射能の危険を訴えるほど変人扱いされて、
絶望感を抱いたのを覚えています。

だから、今回のぞみさんが幸せな気持ち、すごく分かる気がします。
気持ちを共有できることがどれだけ心強いか分かりません。

そういう場があるということが、
孤独な避難者をどれだけ救うか計り知れません。

まっ暗い中に光を見つけたような気持ちになって嬉しいです。
ありがとうございます。

チーム☆OKさんの存在が、これから避難される方々にも、
道しるべになることと思います。

自分の選択を信じたくても、周りとのかなりの温度差に参ってる方も沢山いる中で、
チーム☆OKさんの活動が「命綱」になると思います。

ずっと活動を続けられるのは大変な事も沢山あると思うのに、本当にありがとうございます。

(千葉県より母子避難の方より)

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(こんなふうに幼い子どもをあやしながら、懸命に聴いているお母さんもいました)

放射能の危険を口にすると変人扱い・・・その孤独感。
多くの方が経験しているようです。

私たちチーム☆OKでは、その孤独だった昔の自分を覚えているからこそ、発信をし続けています。

バッシングも怖いですし、家事育児に追われる中、記事づくりに時間をかけることも大変ですが・・・
この記事の向こう、パソコンやスマホの向こうにいる、誰かのために。

「そう思っているのはあなただけじゃないよ」
「避難して、こんなふうに仲間を作ることができるよ」
「避難はつらいことばかりじゃなく、しあわせでもあるよ」

・・・そんなことが伝わればうれしいなぁ、と思いながら。
だから、こんな感想をいただけて、本当にうれしかったです!

のぞみさんのお話し会記事はこちら

チーム☆OK(原発避難の会・札幌)
http://teamokjapan.com/