野呂美加さん、鎌仲ひとみ監督と「はい、OK!」~出張語り場in留寿都村~

写真
写真前段、左から、野呂美加さん、鎌仲ひとみ監督、北田弥生さん。
大御所におそれ多くも・・・「はい、手はOKでお願いします。ゼニじゃなくて、OKです!」(笑)


8/17、チーム☆OKからメンバーが3名、留寿都村に出張してきました。
ここでは、NPO法人チェルノブイリへのかけはしさんが主催する、関東東北からの保養プログラムが開催されています。

その保養にいらしている十数世帯のママの前で、チーム☆OKが「出張語り場」を行ってきました。
ちょうど、ドキュメンタリー映画監督の鎌仲ひとみさんが撮影に来ていたので、上の「超豪華記念撮影」となりました!

NPO法人チェルノブイリへのかけはしさんのホームページはこちらです
鎌仲ひとみ監督公式ホームページはこちらです

いつもの「語り場」より時間が短く、また、「保養の皆さんのお話も聞きたい!」というメンバーの要望もありました。なので、一方的な語りは短めに、お互いが語り合う、交流会のようになりました。

住むところは違えど、ともに放射能汚染から身を守るために、必死に生きているママどうしです。
お互いの経験、悩み、想いを、出し合い、共有しあい、励まし合う場となりました。
そこに野呂美加さんが入り、ご自身の経験から出る想いも語って下さった、貴重な時間でした。

参加したチーム☆OKのメンバーからはこんな感想が届きました。

東京から避難したメンバーより。

「車中、楽しかったです!若い頃に戻ったみたいでした。」
(注:片道2時間半の車中、話っぱなし笑いっぱなしのチーム☆OKでした)

「保養所でも、楽しかったし、貴重な出会いや経験ができました。皆さんに感謝 感謝です。
食べてばかりで、話し下手であまりお役に立てなくてしみません。
美味しかったなぁ〜。パワーフードですね。」

そうそう、かけはしさんの保養は、食べ物にも最大限の配慮がされていましたよ~。
OKFOODであることはもちろん、免疫力を上げることを意識した、健康的な食事でした。美味しかった!

東京から避難したメンバーより。

「時間が短かったのが残念でした。もっとゆっくり話せたら良かったのかなと思います。
私たちがそちらへ行った事が、一つでも何か意味のある事になってくれたら嬉しいです。

群馬から避難したメンバーより。

「自分が2年前に、保養先で、数人の避難者を紹介してもらったことを思い出しました。
今回は逆の立場なんですよね。感慨深いです。
今回は私にとって、得るモノが多い出会いでした。
皆さんと別れてから、いろいろ考えています・・・なぜか涙も流れます・・・
鎌仲ひとみさんにカメラを向けられ、自分が原発避難者として発言してゆくことの意味を、改めて考えさせられました。」

セッティングして下さったチェルノブイリへのかけはしの皆さん。
お忙しい中、同席して下さった野呂美加さん。
全国の「子どもたちを守ろうとする母親」を撮影して回っている、鎌仲監督と撮影チームの皆さん。
本当にありがとうございました!