「メンヘル(心の健康)雑談会」もありました!~6/25 サロン・ド・OK ~~

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第4火曜は『サロン・ド・OK』の日! 予約なし・出入り自由で気軽に参加できるお茶会です。
特に決まったテーマはなく開催していますが、時々「このネタについて話したい人はこのテーブルへどうぞ」という「お題テーブル」が登場します。

今回の「お題テーブル」は・・・「メンヘル雑談会」!

メルヘン♪じゃありませんよ。メンヘル(=メンタルヘルス)。こころの病気や、不調について、ざっくばらんに話しましょう、という呼びかけに、参加者のうち半数が席に着きました。

呼びかけたのは病気の当事者である千代さんです。躁うつ病を患っている千代さんは、病気を抱えての避難でした。避難先の札幌では新しい主治医を探すことになり、大変だったそうです。

千代さんが「メンヘル雑談会」を呼びかけた理由を、こう話してくれました。

「避難してきてから、自分が精神科に通っていることを、まわりの避難仲間に正直に話してきました。
母子避難で、頼れる身内がいない中、まわりの避難者同士で助け合うことは本当に命綱でしたから。
私に急に何かあったら、子どもたちのことは、ここで知り合った仲間に頼まないといけません。
その意味で、なるべく正直に自分の状態を伝えておくことが、私にとってのセーフティネットづくりだったんです。

普通、心の病気であることは、あまりひとには話さないものですよね。
でも自分のほうから正直に話すと、『実は私も・・』『実は家族が・・』という声がたくさんあり驚きました。
そして、避難生活の中で、心の不調になる人が出てきたときに、精神病であることを公表してる私に、よく相談が来るようになりました」。

そういう経験から、千代さんは
「心の病気、不調を持つ人は、結構いるなぁ。そういう人が遠慮なくそのことを話せて、病院や薬の情報なんかも共有できる場があればいいのに・・・」
と思うようになったそうです。

参加者に「どうしてこれに参加したの?」聞いてみました。

「自分もこころの病気で通院中なんです。今回このお題で話すと聞いて、楽しみにして来ました」
「ここのところすごく調子が悪くて、うつっぽくて・・・」
「自分自身は何ともないんですけど、友達に調子の悪い人がいて。どうしたらいいのかと思って」
「実は私の親がうつなんです・・・」

と、様々な理由を話してくれました。

お題テーブルは、明るい雰囲気で、ざっくばらんに話がされて、盛り上がりましたよ♪
今日初めてチームOKのイベントに来たという方が、「話せて楽しかった!」と笑顔で帰って行ったのを、みんなでうれしく見送りました。

お題テーブル以外のテーブルも。子育てのこと、健康法のこと、農業のこと、札幌のお楽しみのこと・・・あの話、この話、避難者も道民も、わいわい楽しく盛り上がりました♪

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美味しいお菓子の差し入れも♪いつもありがとうございます!産地や原料にこだわったOKおやつは、それを明記したメモもついていました♪

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メールは便利だけど・・・やっぱり「話す」って楽しいですね!
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました☆

 

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