【4年目の3.11】「あの生き地獄のような日々は、今の生活に繋がる一つの過程だった…」~さおりさん(横浜から母子避難)の3.11~

チカホに来れなかったメンバーからも、3.11を迎えての想いが届きました。
神奈川県横浜市から母子避難中の、さおりさんの言葉をご紹介します。

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チカホのイベント、本当にお疲れ様でした。

先日いただいた、キャプテンからメンバーへのメッセージ。
「チカホに立てたのは、立てなかった人もすべて含めた【仲間の力】です」
という言葉が、心に響きました。

私も横浜に住んでいた時は、汚染地に住む不安のなかで、パソコンにかじりつき色々な情報を集め益々不安になり、外出の時は子供にマスクを強要さ・・・という日々を過ごしていました。

色々な思いを重ね、色んな人と衝突して、ウチのなかがグチャグチャになって…

でも、いまここに住み、チームOKに出会い。
マスクをせず、のびのびと遊び、北海道の自然を満喫し。

あの生き地獄のような日々は、今の生活に繋がる一つの過程だったんだなあ・・・と、いま何となく思えています。

あの時の自分に、「よく頑張ったね」と声をかけてあげたい。
私たち。皆、よく頑張りましたよね。

想いを表現すること。
想いを共有すること。
私たちにとって、とても大事なことだと思い、メッセージさせていただきました。

これからも、よろしくお願いします☆

(メンバー・さおり・横浜から原発避難)

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