【手記】「四人の子供達との避難生活が2年8か月・・・」~運営委員、卒業のご挨拶~

四人の子供達との避難生活、離れて暮らすご主人との二重生活の中、運営委員を頑張ってくれた、さちさんが、運営委員を卒業しました!


そのご挨拶をご紹介します。
母子避難生活の中、本当に頑張ってくれましたね。
さちさん、ありがとう!お疲れ様でした!!

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福島県須賀川市より母子避難しています、さちです。
皆様、いつもチーム☆OKを支え、応援して下さりありがとうございます。

私は、チーム☆OK発足当時から運営委員の一員として、運営に携わらせて頂いて来ましたが、3月末をもって、運営委員を卒業させて頂くことになりました。

キャプテンとの出逢いがあって、今までとは違った世界が沢山見られて、この歳でまた人を好きになることが出来て、素敵な方々との出逢いがあって、話すことが苦手な私が人前で話す機会が増えて、素晴らしい経験をさせていただきました。
ありがとうございました。

また、私だけでなく、子供達と共に親子でイベントに参加出来たことも、とっても貴重な時間でした。

そうした時間を過ごしながら、四人の子供達との避難生活、離れて暮らす主人との二重生活が、もう二年八ヶ月が経ちます。

今、こうして居られるのはチーム☆OKがあったからです。
その時々の自分の気持ちと向き合い、心からの言葉を交わせる仲間が居たから。

でも、それでもその生活を送りながらの活動は、足元がふわふわした状態。
心も大きく揺さぶられることも多く、もっとフラットな状態でじっくり『暮らし』と言うものを考えたいと思うようになりました。

これからの『私達家族』、『夫婦』の事。
ものすごく不器用なんですよね。大切な物を見失ってしまいそうで両立ができないんですね。

今後は、今年で三年目となる畑で過ごす時間を増やしながら、じっくりと丁寧に暮らす日々を重ねて行きたいです。

とは言え、引き続きメンバーですので、リフレッシュの為にもイベントには参加したいと思っています。大好きなみんなに会いに行きます!

長文、最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

皆様、今後とも、働き者のキャプテンをどうぞ宜しくお願いします。
私も、時々偵察に行きますね♪

そして、私も含めですが、長期化するこの状況に心が折れそうになってしまいますよね。

まだ、出逢っていないそうした人、一人でも多くの人にチーム☆OKを知って頂き、『生きる力』となれればと心より願いまして、あいさつとさせて頂きます。

ありがとうございました。

(さち・福島県須賀川市より4人の子と母子避難中)

※写真は、語り場で自らの体験を語ってくれた、さちさんの涙。誰よりも語ることの苦手な彼女が、自分のため、みんなのために何度も語ってくれました。

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