【手記】「やっと放射能の話をできる人たちに出会えました・・・」 ~大学生道民サポーター・Mさんにとってのチーム☆OKとは~

「やっと放射能の話をできる人たちに出会えました・・・」
~大学生道民サポーター・Mさんにとってのチーム☆OKとは~

Mさんからチーム☆OKのみんなへの自己紹介文をご紹介します。
ここに、私たち避難者自身にとっても「意外!」だった、チーム☆OKの「存在価値」が表されています!
ありがたい出会いです・・・!

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みなさん、こんにちは!酪農学園大学のMです。
出身は埼玉(生まれだけ)、育ちはずっと札幌です。
食べることと、生き物を触ることが人生の楽しみです。どうぞよろしくお願いします。

私がチーム☆OKと出会ったのは、酪農学園の礼拝で行われたキャプテンの講演会でした。

私はその頃、食品中の線量を気にして、魚介類、乳製品をとらないのはもちろん、常に食材の産地を調べることに神経をすり減らしていました。
でもまわりではその話をできる人がいなくて・・・

「やっとこの話をできる人たちに出会えた!!」と、嬉しくて嬉しくてたまらず・・・講演が終わったあと、勇気を振り絞ってチーム☆OKの皆さんに話しかけたのが最初でした。

私は、「道民サポーター」という名前でお仲間にいれてもらっていますが、助けられているのは全くもって自分のほうなんです。

原発事故後、世界の変わった日本に希望を見い出すことができなかった私は、やっとの思いで避難してきた方、必死に子どもを守ろうとするお母さんたち、そして拍子抜けをするくらい元気な子どもたちを見て、本当に本当に励まされています。

根っからのネガティブ気質の私は、今でも、嘘だらけの報道を見ながら「あーもうだめだこの国」って、すぐに絶望して現実から逃げ出したくなります。

でも、チーム☆OKの活動をみて、同じ学生のみんなと話して、頑張れています。
本当にありがとうございます。
あーまた泣きそうです。。。

学校が忙しくなかなか参加できていませんが、チーム☆OKのイベントや、キャプテンを招いた藤井創先生のゼミ室から、どんどんつながりが広がって、仲間が増えて、今に至ります。

放射能のことは母親の影響で考えるようになったのですが、まさか、家庭の外で、話せる場所、人ができると思いませんでした。
こんな風に同年代の人たちと会えるとも思っていませんでした。

根性無しで、いつもじめじめ悩んで泣いてばっかりの私ですが、みなさん、どうか仲間として一緒にいてください。
よろしくお願いします!

気持ちが入りすぎて長くなってしまいました。読んでくれてありがとうございます。m(_ _)m

(酪農学園大・道民サポーター・M)

Mさんがチーム☆OKと出会った礼拝の記事はこちらです
「7/2 酪農学園大学・礼拝でお話しました」

※写真はそのときの様子です。壇上でお話をしているのがキャプテン、この会場内にMさんがいました♪
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